バーブ工法ってなに?

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「バーブ工」という名前を初めて聞いた方も多いのではないでしょうか。
バーブ(barb)とは、辞書によると「(矢じり・釣り針の)あご、かかり、戻り、さかとげ」を意味する英単語です。「バーブ工」は、川の流れに対して、河岸から上流側に向けて突き出して設置する、高さの低い水制の一種で、流れに運ばれてくる砂を溜めて寄り洲を形成することを目的とした河川工法です。(中略)
バーブ工は、洪水の流れを邪魔することなく、土砂を溜めて寄り洲を作ることができ、川の流れや河床材料に多様性を安価に回復できる工法の一つとして、私たちは注目しています。

(国研)土木研究所自然共生研究センター 研究コラム 「寄り洲を形成し、川の形と流れに変化を与える「バーブ工」」より

 

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2015.10.05 Mon
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